皆さんこんにちは!石垣です。
私の実家は畑をやっておりまして、
帰省したついでにお手伝いをすることがよくあります。
先週は秋ナスや人参を収穫しました。
落花生もそろそろ収穫の時…。
サツマイモはまだでしたね…。
かぼちゃは甘味たっぷりの最高の出来…!
収穫の秋。恵の秋がやってまいりましたね(*^^*)
さて今回は地震対策のお話。
地震が多く発生する日本。
戸建てに住む場合、どんな家が地震に強いのか?
地震に対する強さの指標にはどんなものがあるのか?など、
気にされる人も多いのではないでしょうか。
地震に強い家には、3つの構造が施されています。
免震・制震・耐震構造です。
この3つの基本構造に加えて、今から説明する5つの特徴が備わっていると、さらに地震に強い家だと言えるでしょう。
①家の形がシンプルな「正方形・長方形」であること
シンプルな構造の家は、地震が起きたときに壁や柱に均等に衝撃が分散されるため、複雑な構造の家に比べて倒壊リスクが低いとされています。
②平屋など家の高さが低いこと
地盤の強さや家の構造によって違いはありますが、高さを条件で考えた場合に、一般住宅では平屋が一番地震に強いとされています。
③地盤が強いこと
地盤に不安がある土地に家を建てた場合、地震によって家が倒壊したり沈下したりする恐れがあります。
家を建てる上で、地盤の強さは重要なポイントです。
④築年数が新しいこと
大きな地震が発生するたびに、日本の住宅は耐震基準が見直されてきました。
そのため、築年数が新しい住宅の方が、大きな地震に耐えられる作りになっています。
⑤屋根材が軽いこと
高い位置の重量が重くなるほど、地震の揺れの影響が大きくなります。
そのため軽量な屋根を使用している住宅は、瓦屋根やセメント瓦の屋根の住宅に比べて、地震の揺れを軽減することができます。
とは言え、自分の求めている土地や家の形・間取りが地震対策に適しているかどうか判断するのは難しいですよね?
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